テーマ | 『eCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)経営』 -- 知価社会に向けて -- |
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主催 | グローバル情報社会研究所(株) |
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共催 | 日本工業新聞 |
協賛 | CRM協議会 |
日時 | 2000年9月22日(金) |
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会場 | 東京国際展示場(東京ビッグサイト)内 レセプションホール(会議棟1F) |
経営トップの皆様、CEO(代表取締役)、CFO(経理財務担当トップ)、CIO(情報通信担当トップ)、CPO(経営企画担当トップ)、CSO(営業担当トップ)の皆様、デジタル化、ワイアレス化、ブロードバンド化、グローバル化の新世紀にむかって経営の最後のリソース、時間と知価を管理し、エンド トゥ エンドでマーケティングとロジスティックをインターネットで 管理して、企業競争のサバイバルをリードし、IT革命の最大のメリット、マーケティングとセールスのリアルタイム化によるカスタマーシェア、マーケットシェアの向上で最終利益の丸ごと向上のeCRMに世界の熱い目が向けられてきた。
我々グローバル情報社会研究所(株)では、世界11カ国18都市のパートナー達と協力しながら、過去4年、システム技術と経営の立場からGISの世界のトップタレントを招き、GISフォーラム会員と共にe-ビジネスの研究・報告をしてきました。(詳細は、www.re-gis.comをご参照)
今回は、現在最もホットなIT革命トピック"eCRM"を共催の日本工業新聞と協力のCRM協議会とともに、グローバル情報社会研究所(株)が、集中的に取り上げます。
CRM技術とそのシステムの日本における経験とマーケットの利用は、BI(ビジネスインテリジェンス)とともに米国に大きく水をあけられています。これからCRMの次世代がどの方向に向かうのか。日本は得意の木目細かさを発揮し今一度、世界に挑戦できるのか。その為には、何と言っても勉強が一番。ゲストスピーカーとしてアップル出身、注目のePeople創立者、コンスタンチン オツマー氏を招聘する。氏は独立のコンサルタント・VCとしてePiphany やKana、eGain などの新興CRM企業・eビジネスに投資をし、次の世代を担う一人と目されているシリコンバレーのベンチャー経営者でビジョナリーだ。それぞれのCRMベンダー及び次世代CRMの動向を語ってもらうことにした。パネルもSiebel、Onyx、PivotalにCognosなどSI・BIコンサルなどから4社程度、フジサンケイリビングサービスなどCRMユーザーの声も加えて、CRM経営戦略を語ってもらい貴社の戦略に即役立ててもらいます。
皆様の積極的ご参画をお待ちしております。
以 上
CRM協議会 理事長/中央大学大学院 客員教授
ザ・オープン・グループ 日本代表・会長
グローバル情報社会研究所株式会社 代表取締役社長 藤枝 純教
受付け 13:00から 開始 13:30から
第1部 |
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13:30 |
オープニング | ||||||||||||||||||
13:40 |
『米国E-ビジネス最新事情 7・8・9月とeCRM』 グローバル情報社会研究所株式会社 | ||||||||||||||||||
14:40 |
『米国CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の経営』 | ||||||||||||||||||
15:40 |
コーヒーブレイク | ||||||||||||||||||
15:55 |
『CRM-----CISCOケース』 | ||||||||||||||||||
16:25 |
パネルディスカッション: 『CRMの総括』
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18:10~18:25 |
クロージング | ||||||||||||||||||
第2部 |
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18:30-20:30 |
メンバー&ビジター懇親会 |
第1部 | メンバー 無料 ビジター 30,000円 |
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第2部 | メンバー 6,000円 ビジター 12,000円 |
お申込締切 | 2000年9月14日(水) まで |
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お申込先 | FAX: 03-5361-3123 e-Mail: forum2@re-gis.com GIS FORUM 事務局 小野まで |
お問合わせ先 | GIS FORUM Office Ritsuko Ono TEL:03-5360-8300 |
ビジターのご参加者の方には、請求書を郵送いたします。
*キャンセルは までに下記事務局へご連絡をお願い致します。
尚、それ以降のキャンセルは請求書が有効でございますので、よろしくご了解ください
ます様お願い申し上げます。